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TERMINOLOGY

物流見直しコラム

輸送費を安く抑えるポイント読み方:ゆそうひ

目次
輸送費について
輸送費を抑えるポイント①月極めなどの定期便からスポット輸送に変更する
輸送費を抑えるポイント②チャーター便から混載便に変更する
輸送費を抑えるポイント③配送先の現状を把握する
輸送費を抑えるポイント④スキマ時間を利用する
輸送費を抑えるポイント⑤倉庫保管と輸送をあわせて依頼する
まとめ

輸送費について

物流コストの削減は、企業経営の根本課題として今もっとも重要な課題のひとつとなっています。

またコロナ禍の影響で売上が減少する中、一定の利益額を確保するための策の一環として、
物流の体制の見直しによる物流経費の抑制や削減を検討している企業は多いと思います。

今回はそんな企業に役立つ物流費の抑制・削減に有効な手法をお伝えします。

一般的な物流経費は(1)輸配送費(2)保管費(3)荷役費(4)物流管理人件費の要素で構成され、この内の約60%は輸配送費が占める事が多いと言われ、企業の利益に影響を与えやすいといわれております。

今回は、この「輸配送費」について特に着目し、輸送費のコスト削減に有効な5つの方法をご紹介いたします。

輸送費を抑えるポイント①月極めなどの定期便からスポット輸送に変更する

一般的には貴社の荷物だけを専属で毎日輸送するという契約(定期便・専属便)を運送会社と結んでいることが多いです。

毎日決まった荷量のオーダーであれば、トラック一台をチャーターする契約でも問題ありませんが、荷物が小口化している近年では、「必要な時に必要な分だけ」運んでほしいお客様も徐々に増えてきています。

そのような場合は、運賃が固定されている定期便や専属便ではなく、必要な時に必要な量のみを運んでもらうスポット契約にすることが輸送コスト削減の一つ目のポイントとなります。

輸送費を抑えるポイント②チャーター便から混載便に変更する

突然ですが、皆様は荷物の輸送依頼をする際、どのように依頼していますか?

荷物の重量に合わせて、トラックを一台丸ごとチャーターする方も多いかと思います。
確かに専属(定期便)契約の場合は、トラックの大きさが小さければ小さいほど、運賃が安くなります。
しかし、輸送頻度や荷物の量・形によっては、トラックを丸々一台チャーターするより、そのトラックの中の「スペース」をチャーターした方が輸送費を安く抑えることができます。

2t分の商品を輸送する場合、2t車を一台丸ごとチャーターして運ぶのではなく、4t車や10t車の中のスペースを活用し運ぶというイメージです。

この輸送形態を混載便といいますが、ほかのお客様の荷物と混載して運ぶことで、運賃を抑えることが可能になります。
「運賃を安く抑えたい」「荷量がトラック一台貸切るほど多くない」方などは、混載便がおすすめです。

輸送頻度や荷量が安定している場合は、チャーター便の方がお得ですが、自社の物流事情を見直し、
荷物(商品)の重さや大きさに応じたトラックの「スペース」をチャーターすることが運賃を安く抑える2つ目のポイントです。

輸送費を抑えるポイント③配送先の現状を把握する

②に関連することですが、同じスペースを利用するとしても、4t車で配送するのと10t車で配送するのとでは、10t車でスペースを借りた方が断然安い運賃でご利用が可能です。
なので配送する製品(商品)の量が同じでも、スペースを利用するトラックの大きさによっても運賃が変わってきます。

しかし、配送先によっては10t車が配送先ばかりではないので、事前に配送先の下調べが必要です。配送先の状況を把握して、「10t車でも配送可能なところです」と運送会社にあらかじめ伝えていただくことが運賃を安くできるポイントです。

輸送費を抑えるポイント④スキマ時間を利用する

一般的に多くの配送が、夕方に荷物の積み込みを行い、翌日の朝一に配送を行います。

よって、ほとんどのトラックは配達が終わってからその日の夕方の積み込みの時間まで、時間が空いており、その多くの時間は単なる移動に使っています。そのスキマ時間を利用して、『当日積み込み当日配送』に切り替えることで運賃をさらに安く抑えることができます。

輸送費を抑えるポイント⑤倉庫保管と輸送をあわせて依頼する

また、輸送と倉庫保管や流通加工などの依頼を一括で依頼することで、トータルの物流コストを抑えることが可能です。
車両手配や倉庫保管・作業を別々に依頼すると、効率の低下や無駄なコストがかかってしまいますが、
トータルでアウトソーシングすることで、すべての業務を一元管理することができ、業務の効率化と物流コストの改善を図ることができます。

まとめ

以上5点が、輸送コスト削減のポイントとなります。

まずは、荷物の量や輸送頻度、配送先の環境など自社の状況を今一度整理し、
運送のプロに相談することで輸送コスト、ひいては物流体制の見直しを効率的に行うことができます。

ロジックナンカイは関西を中心に、倉庫保管から流通加工・輸配送・荷役その他の付帯業務までワンストップで提供します。
担当者が丁寧にヒアリングを行い、お客様の荷物に最適な輸送体制をご提案いたします。
「自社の荷物に最適な輸送形態がわからない」「現在の運送会社に関して品質面やコスト面で悩んでいることがある」など、
物流のことでお困りでしたら、お気軽に当社までご相談ください!

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